犬や猫の感情は人間に負けないくらい豊かですね~ ペットシッターをしていて笑わされたり感動させられたり。 様々な出来事をつづっていきたいと思います。
忘れないでね、迷子札。
2009年08月09日 (日) | 編集 |
ペットシッター・ノアです。

暦の上では秋ですね~ でも暑い暑い
なので涼しい画像を

pen01.jpg

pen02.jpg



さて先日あった出来事なのですが、環七の歩道でのことです。
自転車で仕事に向かおうとしていたら、ポメラニアンが一匹でとことこ歩いています。
周りに飼い主さんらしき人は見当たらず、6、7メートル後ろから歩いて来る人がそうかも
と思って見ていましたが・・・
「すみません。飼い主さんですか?」と声をかけたら
「いや、違うんだけど。そこのバス停で待っている人達に、なでられてたよ。迷子かな。」
と聞いてすぐ、ポメちゃんの身柄確保

だってすぐ横は車がバンバン通る幹線道路。何かの拍子に飛び出したら大変です。
仕事柄いつも持ち歩いているリードをつけ、首輪を調べます。
「どれどれ、あっ、迷子札あったね~。」
さっきのおじさんを巻き込み電話番号を読み上げてもらって電話するも、あいにくの留守電。

時間に余裕はみてきているものの、次の仕事も気にかかります。
そこで100メートルほど先にある交番に行くことに。
ゲンちゃんは人懐こくて自転車のカゴにも大人しく入って、私は乗らずに押して歩きました。
着いたと思ったら「何~ただ今パトロール中だと~」 
いえいえ取り乱しまして失礼しました。お勤めご苦労様です

猫ちゃんの仕事がちょっと遅れるけど、勘弁してもらおうと腹を括っていたら
おまわりさんが7、8分で戻ってきました。

事情を話したら「すみませんが調書をとらないといけないので少しお時間を。」とのこと。
「10分くらいなら大丈夫です。」と答えている先から道を尋ねる人が数人
「おまわりさ~ん、次の仕事が。」「あー、そうだ。ごめんなさいね。」とやっと再開した時
「探してました。」とリードを持った飼い主さんが現れました。
「ちょっと目を離したすきに逃げて行っちゃったんです。ありがとうございました。」

今回は直接迷子札で連絡ついた訳ではないけれど、保護した人間は
この子は捨てられたりしたのではなく、大切にされている子で飼い主さんは必死に探している
と判断できるので、とても安心感があります。
ワンちゃんの飼い主さん、迷子札是非お願いしますね。


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック